どうもないとうです!

今日は第3回目のVideoPadの使い方講座となります。

前回の講座では、VideoPadでテキストをスクロールさせる使い方をご説明しました。前回の記事は下記を参考にしてください。

今回はVideoPadで画像やテキストにフェードインをかける方法をご紹介していきます。フェードインを使うと、画像の切り替えが滑らかで自然な演出を醸しだせるようになります。今まで画像の切り替えをぶつ切りで行ってきた人は、ぜひフェードインを使ってみましょう。

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フェードインとは

IT用語バイナリから引用します。

フェードインとは、主に映像編集技術の用語で、映像が徐々に現れたり、音楽の音量がだんだん大きくなってたりする効果や手法のことである。 フェードインは、映像の場合、黒一色、あるいは白一色の画面から、徐々に明確な映像が現れてくるような表現となる。

イメージ的には、フェードインが段々盛り上がっていく感じで、フェードアウトが段々盛り下がっていくイメージです。図で表すとこんな感じか。

多分こんなイメージを思い浮かべている人も多いはず!上がってんの下がってんのみんなハッキリ言っとけってやつです。

VideoPadでフェードインをかける

フェードインを掛ける方法を動画で撮影しました。

ではフェードインの概念を説明したうえで、画像と文字にフェードインを掛けてみたいと思います。まずは画像から行ってみましょう。

画像にフェードインをかける

まずは画像をVideoPadにドラッグ&ドロップしてきます。そのあと、タイムラインに配置しましょう。タイムラインに配置すると、左端に「」マークの切れ端みたいなアイコンがありますのでそれをクリックしてください。

実はこのマークがフェードインの設定アイコンで、秒数を指定してフェードインをかけることができます。2秒後に不透明度100%の画像を表示させたい場合は、「0:00:02.000」で設定してあげましょう。

すると、タイムラインアイコンの上の方に紺色の帯が出来るかと思います。これがどこからどこまでフェードインするかのマークとなります。

この帯はマウスで操作することが可能です。左右に動かすことでフェードインの時間を調整することが出来ます。

これで画像にフェードインを掛ける方法の説明を終わります。

文字にフェードインをかける

基本的に画像と同じです。

適当にテキストをコピペして文字の追加をしましょう。そしてタイムライン上に入れて下さい。すると、画像と同じように「」マークの切れ端アイコンがありますよね。そちらをクリックしてフェードインをかけてあげましょう。

これで文字のフェードインもできるようになりましたね。少し動きのある映像が作れそうです。

フェードインとフェードアウトを組み合わせる

画像の切り替えをより自然に見せるには、フェードアウトとフェードインを組み合わせるのが一番効果的です。VideoPadの場合、同じタイムライン上で画像を隣り合わせにすると「X」みたいなアイコンが2つの画像やテキストをまたがって表示されます。

このアイコンをクリックすると、トランシジョンを選択することが出来ます。トランシジョンは画像の切り替えをより自然に見せるためのエフェクトだと思ってください。

そしてフェードを掛けてあげると、前の画像にはフェードアウト、後ろの画像にはフェードインがかかるようになります。

かなり便利ですが、このトランシジョンを使うとフェードインとフェードアウトの調整がしにくい弱点があります。どういうことかというと、このフェードトランシジョンは、フェードアウトとフェードインの時間が同じに設定されてしまうのです

つまり、フェードインを1秒にして、フェードアウトを2秒にしたいというときには使えません。必ずフェードインが1秒だったら、フェードアウトも1秒に設定されます。

フェードインとフェードアウトを分ける

ではこういう時にどうするかというと、タイムラインを2つに分けて、それぞれにフェードインとフェードアウトをかけてあげればいいのです。実際にはこんな感じでそれぞれフェードをかけてあげます。

こうすることで、それぞれに時間を指定してフェードをかけてあげることができます。フェードアウトの部分は正確に言うと、トランシジョンのフェードをかけることになります。

VideoPadはこんな使い方もできるのでぜひ試してみて下さい。

最後に

以上が、VideoPadでテキストや画像にフェードインをかける方法の紹介でした。ご参考になりましたら幸いです。

それではまた次回。