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一人暮らしに必要なおすすめ家電や費用・予算はどの程度か

投稿日:2017年11月16日 更新日:

新年度になったら学生や新社会人の方の多くが「一人暮らし」を始めるかと思います。

しかしながら、初めての一人暮らしになると、「家電は何を揃えればいいのかわからない」という方も少なからずいらっしゃると思います。

もしかすると、自分で色々家電を揃えてみたけれども、これは明らかに必要ないもの、使う頻度がすくないものがあり、無駄な予算を使ってしまったと後悔してしまっている人も。

そこでこのページでは、一人暮らしに必要な最低限の家電や、どの程度の予算で揃えればいいか、おすすめの家電はどれかなどを紹介していきます。

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一人暮らしにかける家電の費用・予算の目安

1.男性の一人暮らしの場合の費用

男性の一人暮らしの場合は、そこまで大きな費用が掛からない人も多いでしょう。男性が最低限の家電を用意する場合、大体は次のような費用が目安となってきます。

  • 冷蔵庫:1万円 ~ 3万円
  • 洗濯機:1万円 ~ 3万円
  • テレビ:1万円 ~ 5万円
  • 電子レンジ:5千円 ~ 2万円
  • 掃除機:5千円 ~ 2万円

冷蔵庫は2ドアのもの、洗濯機は非ドラム式のオーソドックスなタイプ。テレビは21インチから40インチくらいまでと仮定して最低限5万円程度はかかってきます。

しかしこれでも最低限なので、他にドライヤーや炊飯器などの家電も含めるともう少し費用はかかってきます。

ですので男性の一人暮らしの場合は、大体10万円程度の予算を見積もっておけば必要最低限の家電は揃えることが出来ます。

2.女性の一人暮らしの場合の費用

女性の一人暮らしの場合の費用は、男性とほとんど変わりありません。しかし、女性の場合は自炊を始める人も多い、衣類には気を使うことなどを考えると、男性よりも揃えるべき家電は多くなってきます。

  • 冷蔵庫:1万円 ~ 3万円
  • 洗濯機:1万円 ~ 3万円
  • テレビ:1万円 ~ 5万円
  • 電子レンジ:5千円 ~ 2万円
  • 掃除機:5千円 ~ 2万円
  • ドライヤー:2千円 ~ 5千円
  • アイロン:4千円 ~ 1万円
  • 炊飯器:1万円

女性のほとんどはドライヤーやアイロンなども必要となってくるため、家電にかかる費用として8万円程度は最低限見積もっておくと良いでしょう。

3.学生・社会人の平均費用

学生・社会人で家電に対する平均費用が変わるかと言われると、人によりけりの部分が大きいです。

社会人になり収入が増えたため1Kの部屋ではなく、1LDKなどに引っ越し家電も増やそうと考える人、または1Kに住み続けて貯金をしたいから最低限の家電さえあれば充分という人もいます。

ですので、学生・社会人で家電の平均費用はそこまで大きな差は生まれません。ちなみに、不動産会社が行ったアンケートによると、一人暮らしをする際にかかった家電製品の費用は約10万円程度となっていました。

この平均費用からもわかる通り、大体一人暮らしをする際にかける家電費用は10万円程度を見積もっておけば問題ないということです。

家電セットは注意せよ!

大手家電量販店である、ヨドバシカメラやビックカメラ、ヤマダ電機、ジョーシン、エディオンなどでは、来年度が近くなると一人暮らし用の家電セットを販売し始めます。

一人暮らしが初めての方は、家電量販店で家電セットを揃えればいいと感じると思いますが、本当にこの家電セットは安いのか、本当にこの家電は必要あるのかまでをしっかりチェックしないと、「実はこの家電無駄でした」なんてことになってしまいます。

ビックカメラの家電セット

例としてビックカメラの家電セットについて確認していきましょう。ここでは、家電6セットの中身について確認してみます。

税込み価格:48,384円

<セット内容>

  • 冷蔵庫(86L):24,800円(税抜)
  • 電子レンジ:5,980円(税抜)
  • 炊飯器:5,980円(税抜)
  • 掃除機:3,980円(税抜)
  • 電気ケトル:2,980円(税抜)
  • オーブントースター:2,980円(税抜)

上記6点セットは、パット見た感じでは一人暮らしの入門編にはピッタリのリストかと思われがちです。しかしながら、本当に全部使うでしょうか。

私でしたらオーブントースターは不必要です。もしオーブントースターが必要であるならば、電子レンジにオーブントースターの機能が付いたものを購入します。

理由は、オーブントースターを置く場所が無駄だからということ、毎日オーブントースターを使うことはないのでコスパが最悪なことからです。

こういった家電セットは、必ずしも自分が使うものだけセットになっているということはありません。無駄なものを購入してしまう可能性もありますので、もし家電セットを購入する場合は注意してください。

一人暮らしにおすすめな最低限の家電リスト

最低限必要となってくる家電リストを、社会人と学生にわけて紹介していきます。

社会人・学生に共通して欲しい家電リスト

冷蔵庫

[speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="../../../uploads/2017/11/speech-1-e1510458943885.png" name="管理人"]一人暮らしなら2ドアの冷蔵庫がおすすめ[/speech_bubble]

自炊をする人しない人に関わらず、冷凍庫がない冷蔵庫は選択肢に入りません。購入するとしたら2ドアの冷凍冷蔵庫になります。

購入する冷蔵庫の目安ですが、自炊をしない人なら100L以下の冷凍冷蔵庫で問題ありません。食材などを溜め込まないので、最低限今日明日食べるものを冷蔵庫に入れられれば良いからです。

しかし、自炊をする人になると話しは変わってきます。100L未満の冷蔵庫だとどうしても食材が入らず冷凍庫も狭いため、頻繁に買い出しが必要になってしまいます。

ですので、一人暮らしで自炊をする人ならば2ドアでも130L近い冷凍冷蔵庫を選ぶのが良いでしょう。ただし、容量が大きくなるため値段も上がってしまうことに注意しましょう。

また、大きなタイプの冷蔵庫が入るスペースが部屋の中にあるかも確認してください。せっかく大きな冷蔵庫を購入したとしても、スペースに収まらなければ意味がありません。

洗濯機

コインランドリーが家の近くにある人はもしかすると洗濯機は必要ないかもしれません。ですが、コインランドリーの時間外で急に洗濯をしなければならなくなった場合は、どうしても洗濯機がないといけません。

いつでも洗濯ができる環境というものは、清潔感を保つためにも必要なことです。

洗濯機の選び方ですが、一人暮らしであればオーソドックスな縦型の洗濯機で良いでしょう。ドラム式の洗濯機は、洗濯機置場に入らないことが多いので、別の場所に引っ越す際に置けなくなってしまう可能性もあります。

コスパが良く、大抵の洗濯機置場に置くことが出来るのが下記洗濯機。

もしお風呂場などに浴室乾燥機が付いていない場合は、上記洗濯機では満足できないかもしれないので、その場合は洗濯機に「温風乾燥」や「送風乾燥」がついた洗濯機を購入しましょう。

電子レンジ

一人暮らしに電子レンジは欠かせません。買ってきたお惣菜やお弁当、自炊のお供に必須です。

電子レンジ自体は5千円程度で最低限のあたため機能がついたものを購入できますが、個人的にはオーブントースター機能がついた電子レンジを購入することをおすすめします。

1万円以下の安い価格でオーブントースター機能がついた電子レンジが下記となります。

社会人なら欲しい家電リスト

アイロン

社会人の多くはワイシャツにスーツです。特にワイシャツを選択してしまうと絶対にシワができてしまうので、アイロンがけすることは必須と言ってもいいでしょう。

しかしながら、アイロンがけは非常に面倒なイメージ。アイロン台を用意しなければなりませんし、アイロン部分が熱くて危険と感じる人もいらっしゃるでしょう。

そんな方におすすめなのが、ハンディータイプのスチームアイロンです。

ハンディータイプですとアイロン台が必要ないですし、ハンガーに掛けたままアイロンがけをすることが出来ます。安価でコスパが非常に良いため、忙しい一人暮らしの社会人におすすめです。

欲を言えば持っておきたい家電リスト

掃除機

掃除機は必需品じゃないのか、と思われますが、一人暮らしでしたらコロコロでも大丈夫です。一人暮らしの方ですと、掃除機をかけると言っても週に1回程度だと思いますので。

ですが、それでも掃除機を持っておくと役立つ場面もありますので、欲を言えば欲しい家電です。掃除機はサイクロンタイプやオーソドックスタイプのものまでありますが、スペースを考えるならハンディータイプのサイクロン掃除機が良いかと思います。

掃除は全て機械におまかせしたい人は、ルンバを購入してみるのも面白いかと思います。

テレビ

最近はテレビを見ないと言う人も増えてきました。なのでテレビはそこまで必需品と言いにくくなっています。ですが、それでもテレビが有ると部屋がちょっと豪華に見えたりするので、安価でそこそこ大きいテレビを購入するのをおすすめします。

電気ケトル

電気ケトルもできれば持っておきたいです。一昔前は電気ポットが主流でしたが、電気ポットは常時お湯を沸かしている状態なので、水の鮮度が結構落ちてしまうのが難点でした。

しかし電気ケトルは2、3分でお湯が簡単に沸き、使う分のお湯だけを沸かすことが出来るので一人暮らしには非常におすすめできます。

個人的におすすめなのが、ステンレス製の電気ケトルです。

プラスチック製の電気ケトルを選ばない理由は、プラスチックのフタ部分などに水垢が発生しやすいからです。ステンレス製の電気ケトルを長年愛用していますが、そこまで水垢は発生しないですし、上部で長持ちします。

欲を言えば一人暮らしの家電として欲しいと書きましたが、正直必須と言ってもいいんじゃないかと感じています。

家電を中古で購入するのはありか

家電ならば中古品でも良いと考える人もいますが、中古ででている家電のほとんどは年式が古かったり、保証書がなかったりしますので、長く使う家電としては不向きです。

ですが、Yahoo!オークションなどでたまに新品同様の家電が出品されていたりします。

そういった商品でしたら中古で購入するのもアリかと思いますが、思わぬ落とし穴があるかもしれないので、中古を購入する際は慎重に選びましょう。

短期の一人暮らしなら家電レンタルも視野に

一人暮らしが1年未満くらいで終わるのでしたら、家電レンタルも視野に入れて良いでしょう。

家電レンタルでは、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、液晶テレビなどがついた家電4点セットが1年間45,000円でレンタルできたりします。この価格帯は家電レンタル会社によりますが、短期間の一人暮らしなら家電レンタルをしたほうが安いことがあります。

その他にも、一人暮らしに最低限必要なおすすめ家電で紹介した、電気ケトルや掃除機、炊飯器を始め、ベッドなどの家具もレンタルすることができます。

最初は最低限の家電から

一人暮らしが初めてという方は、引越し時に用意する家電は最小限にとどめておきましょう。

引越し前からあれこれ家電を購入してしまうと、「これ必要なかったな」というものも出てきますので、まずは家電の基本である「洗濯機」「冷蔵庫」「電子レンジ」くらいを揃えておけば良いと思います。

その後生活をしているうちに欲しい家電が出てきたら、買い足すというやり方が一番賢いです。

引っ越しはお金がかかるので、余計なお金を使わないように家電も必要なものだけ購入するようにしましょう。

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