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ラクマとメルカリを徹底比較!送料や手数料の違いは?

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自分の要らない物や欲しい物を簡単に売り買いできるフリマアプリとして、今注目されているのはラクマとメルカリの二つです。CMでもお馴染となりつつあるため、名前だけは知っている人も実際に使っている人も大勢いるかと思います。

しかし、この二つのフリマアプリがどんな違いあるのかを明確に区別できている方は少ないかもしれません。

そこで本記事では、フリマアプリとして人気が高い、ラクマとメルカリの比較やお互いの優れている点を解説。状況に合わせてどっちを使うかの参考に慣れば幸いです。

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ラクマとは

ラクマは、日本有数のIT会社である楽天が運営するフリマアプリです。

2014年にサービスを開始しており、フリマアプリとしては後発になります。そのため、業界トップシェアを誇るメルカリに対抗する形で様々な特徴を発信しており、2018年には子会社が運営していた、女性ファッション専用のフリルと統合した事で、新ラクマとなり更なるユーザー獲得を狙っています。

メルカリとは

メルカリは、アプリと同じ名前の会社が運営する業界最大手のフリマアプリです。

2013年にサービスを開始するなり一気にユーザ数を増やし、サービス開始当初は1日当たりの出品数が1万点以上、最も多い時だと1日当り100万点を越えます。日本のみならず、アメリカ、イギリスと国外にもサービスを広げており日本版のダウンロード数が4000万を突破しました。

ラクマとメルカリのサービス比較

日本のフリマアプリ業界でトップを走る二つのアプリですが、手数料やポイントサービスの違い、更には特有のシステムなど、それぞれに違った特色があります。そのため、どちらのアプリを使用するか悩むところです。

そこで、ラクマとメルカリの違いを表にしてまとめました。

ラクマメルカリ
新規登録料無料無料
購入申請システムコメント
出品手数料無料無料
販売手数料3.5%10%
匿名配送無しあり
コンビニ受け取り無しあり
送料ヤマト200円~・郵便局179円~ヤマト195円~・郵便局175円~
売上金の出金期限1年3か月
振込手数料210円(条件付き)210円(条件付き)

新規登録料

新しくユーザーになる際、ラクマ・メルカリのどちらも登録料や会員料金などは発生しません。

また、インストール後に新規登録する際に身分証の提示などもありません。ですが、ラクマでは50,001円以上の物を販売された場合は、メルカリでは事務局側の判断によって身分証を提示する必要があります。

購入申請

購入申請とは、出品者に対して商品を購入しても良いかどうかの確認の事です。

フリマアプリはユーザー同士のコミュニケーションが売りの一つで、出品者に連絡して値引きしてもらったり、他の商品と纏めて購入したりする交渉が出来ます。しかし、利用者の中にはコメントのやり取りを見ずに、即座に購入してしまう人もいて、トラブルの元になりやすいです。

ラクマでは購入ボタンを押すと、出品者に対して購入申請が通知されます。誰がどの商品を購入したのか確認でき、決められた日時までに許可しないと取引が不成立となります。このとき、購入希望者と出品者双方にペナルティは発生しません。

一方でメルカリにはラクマのようなシステムはありません。商品のページにあるコメント欄で出品者と交渉し、商品名に専有と付けて貰うのが暗黙のルールとなっていますが、基本的にメルカリは早い者勝ちな部分があります。

出品手数料・販売手数料

出品する際、ラクマ・メルカリのどちらも手数料は発生しません。しかし、商品が売れた時にそれぞれ販売手数料が発生します。

ラクマでは商品の売値に対して3.5%の販売手数料が発生します。1000円の商品が売れた場合、35円の手数料と送料を引いた金額が出品者の利益となります。以前のラクマは手数料無料だったのですが、サービス変更に伴い手数料が発生するようになりました。

メルカリでは商品の売値に対して10%の販売手数料が発生します。1000円の商品が売れた場合、100円の手数料と送料を引いた金額が出品者の利益となります。

3.5%と10%の差はかなり大きく、売上にも大きく響いてくるので、高額なものを売るのでしたら販売手数料の安いラクマの方が有利と言えます。

匿名配送

フリマアプリはどんな人が利用しているのか分かりません。個人情報保護が重要な時代に置いて、実名や住所を知らない人に明かすのはリスクがあるため、匿名配送が望ましいとされています。

しかし、ラクマでは記事執筆時点では匿名配送を実施していません。公式の発表では、現在の所予定していないが対応時期が決まり次第告知するとなっているので、実施される可能性はあります。

メルカリでは既に匿名配送が実施されています。設定や利用方法が簡単なため多くのユーザーに利用されています。詳しくは下記を参照してください。

コンビニ受け取り

仕事や用事などで家を頻繁に空けていると、購入した商品を受け取れない事があります。そんな時にコンビニで商品を預かってもらえれば、自分の好きなタイミングで商品を受け取れます。

残念ながら、ラクマはリニューアルしてからコンビニ受け取りを廃止しています。再開するかどうかの告知はありません。

メルカリでは全国各地のローソン・ミニストップで購入した商品を受け取る事ができます。ただし、商品の配送方法がゆうゆうメルカリ便と指定されていない場合は出来ません。受け取り期限は商品到着日から7日となっています。

送料

送料は配送する商品のサイズや重さ、方法によって様々です。下図に纏めてあるので、参考にして下さい。

ラクマの場合

発送方法ヤマト郵便局
A4封筒サイズ200円179円
専用Box530円無し
宅配便60サイズ:800円
80サイズ:900円
100サイズ:1,150円
120サイズ:1,350円
140サイズ:1,500円
160サイズ:1,500円
60サイズ:800円
80サイズ:900円
100サイズ:1,150円
120サイズ:1,350円
140サイズ:1,500円
160サイズ:1,500円
170サイズ:1,500円

ラクマの送料や発送方法に関しては、下記記事で詳しくまとめています。ご参考までに。

ラクマの発送方法、送料を徹底解説/匿名配送は非対応【2018年最新】

本記事では、ラクマの発送方法とそれに付随する送料について徹底的にまとめています。 旧アプリでは匿名発送できなかったラクマですが、新アプリになってから匿名配送も可能にすることを示唆しています。執筆時点で ...

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メルカリの場合

発送方法ヤマト郵便局
A4封筒サイズ195円175円
専用Box380円無し
宅配便60サイズ:600円
80サイズ:700円
100サイズ:900円
120サイズ:1,000円
140サイズ:1,200円
160サイズ:1,500円
60サイズ:600円
80サイズ:700円
100サイズ:900円

送料の違い

ラクマもメルカリも、全国どこでも料金は一律同じになります。

ラクマは郵便局発送でも100サイズ以上の商品を送る事が可能です。一方のメルカリでは、これらの配送方法は全て匿名にする事が可能となっており、ラクマに比べて割安になっているのが特徴です。特に宅急便だと160サイズ以外のサイズでは200円以上の差があります。少額な差に思えますが、低価格の商品を販売する時には大きな差となって現れます。

例えば、1000円の商品を60サイズの送料込みでラクマとメルカリで販売したします。ラクマだと販売手数料と送料の合計である835円を引くと、165円の利益となります。一方メルカリだと販売手数料と送料を合計しても700円となり、300円の利益が発生します。

僅かの差ではありますが、低価格な商品を大量に取り扱う時に200円と言う送料の差は大きいといえます。

売上金の出金期限

ラクマでは売上金の出金期限は、売上金が発生した瞬間から1年以内と定められています。

個々の商品ごとに期限が設定されています。メルカリだともっと短くなり、売上金が発生した瞬間から3か月以内と定められています。こちらも個々の商品ごとに期限が設定されています。

どちらのアプリも、売上金を出金する際は古い取引から発生した売上金から行われるため、一度に全額引き出すという事はしなくても大丈夫です。

振込手数料

上記の売上金を銀行口座に振り込む際に、どちらも手数料として210円が発生します。

しかし、ラクマでは1万円以上の振り込みでなおかつ楽天銀行の口座なら手数料は無料になります。メルカリでは1万円以上の振り込みならどの銀行口座でも手数料は無料となります。

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ラクマの優れている点

楽天ポイントが使える

ラクマは楽天が運営をしているため、楽天IDを持っているユーザーなら楽天ポイントをご利用できます。例えば、売上金を現金では無く楽天ポイントにチャージする形で受け取る事も出来ますし、他にも別のサイト・お店で溜まった楽天ポイントをラクマで使用する事もできます。

売上金を楽天ポイントにチャージする場合は、売上金が1万円以下でも手数料が発生しないためお得と言えます。

メルカリよりも手数料が安い

メルカリの販売手数料が10%に対して、ラクマは3.5%と非常に安く設定されています。

新ラクマにリニューアルする前は手数料も無料でしたが、それでも現在の設定は安く、新規登録料や売上振込料などは一緒のため、販売手数料の差はメルカリよりもラクマを選ぶユーザーの大きな理由です。

出品者が取引画面からキャンセルできる

地味なようでいて、意外と便利な機能と言われています。

メルカリではシステム的に購入者側からしか取引中止を選択できません。しかし、ラクマでは出品者側から取引画面でキャンセルが出来ます。

例えば、送ろうとした商品が梱包の段階で壊してしまったり、売る相手の評価が芳しくない場合に出品者側からキャンセルできるのは、余計なトラブルを避けることに優れていると言えます。

メルカリの優れている点

ユーザー数が多い

メルカリ最大の特徴とも言えますが、ユーザー数はラクマを含めたフリマアプリの中でも頭一つ抜けています。

ユーザー数が多いという事は、自分の出品した商品を多くのユーザーに見てもらえることになり、取引が成立しやすい要因となります。

また、メルカリはユーザー同士のコミュニケーションを重要視しており、その一つにメルカリボックスと言う公式掲示板があります。メルカリでの疑問や悩みを投稿すると、ユーザー同士で相談し合い知恵を出し合うという掲示板です。

匿名配送が出来る

メルカリでは匿名配送が実施されています。

いくつかある配送方法の中でらくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便ではあて名がQRコードとなるため、出品者・購入者双方の個人情報が守られるようになります。匿名配送となっている商品は、商品画面から確認する事が出来るのも特徴です。

メルカリならではの機能が充実

メルカリはユーザーとのコミュニケーションを重要視しています。

そのためメルカリのアプリ内には動画配信機能があり、動画を配信しながら商品の宣伝ができます。動画内で売りたい服を試着していき、その場で感想を言ったり、あるいは視聴しているユーザーの質問に答えたりして商品を売るのが特徴です。

また、メルカリは本やCD、DVDに特化したメルカリカウル、シェア自転車に特化したメルチャリなどのアプリを配信しています。

ラクマとメルカリの比較まとめ

ここまで、ラクマとメリカリの違いをまとめてきました。

ラクマはリニューアルした事で手数料が上がったり、コンビニ受け取りを廃止したりと悪い面もありますが、運営している楽天はサービスを常に向上していくと発表しておりこれからが期待できるアプリです。

一方でメルカリはユーザー数が多く、商品が素早く売れるという強みがあります。

出品者にとってどっちを選ぶか悩ましい限りですが、販売手数料をなるべく抑えたいのでしたら断然ラクマがおすすめですし、手っ取り早く商品を売りたい場合は、ユーザー数が多いメルカリがおすすめです。

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