このページでは、メルカリの出品代行サービスは本当に安全かどうかについて紹介しています。

メルカリに出品をしたいけれども出品する手間がかかり面倒、出品する商品がありすぎて自分だけじゃ出品が大変という方が利用する人もいるでしょう。

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出品代行サービスとは

フリマサイト「メルカリ」は要らなくなったものを欲しい人に譲ることでお金をもらうことで成り立っています。いわばインターネット版フリーマーケットです。しかし、最近ではそれを稼ぐこと目的に使用している人も多いはずです。

出品代行サービスは多数出品している出品者にとって楽ができるため、最近流行っているビジネスモデルでもあります。

出品は意外と面倒だったり

フリマサイト「メルカリ」で出品している方にはなんとなく理解していただけるかもしれませんが、面倒くさいこともあります。

出品者はまず商品を目利きし、選びます。そして写真を撮影し値段を決め、コメントなどを書いて出品します。さらに購入された時に、購入者への対応、交渉、梱包、発送、購入後の評価などさまざまな過程を経なければいけません。

これだけでおよそ1週間、売れない場合はもっとかかることになります。さらに梱包材の購入、交渉のやりとりなどがある場合本当に面倒くさく、時間がかかります。

だからこそ多くの商品をメルカリで売りたい人にとって出品代行サービスは需要があるのです。

出品代行サービスは本当に安全なのか

ではその出品代行サービスは安全なのだろうか。

答えは業者によるとしか言えません。というのも、代行先がきちんとした企業運営なのか、それとも個人がやっている出品代行サービスなのかで変わってくるからです。もしかすると出品代行サービスを使うことで、商品を横取りされたり、最悪の場合売上金を取られる可能性もあります。

反対に、丁寧で安く誠実な代行者もいるはずです。なので答えは業者によるとしか言いようがないのです。

メルカリの出品代行サービスは禁止

ここまで出品代行サービスについて書いてきましたが、そもそもメルカリ運営は出品代行サービスについて規約で禁止されております。ただ、それでも運営の目をかいくぐって出品代行を行っている人もおります。

メルカリ規約の第8条44項目には次のように書かれています。

他のユーザーに出品代行させる行為及び他のユーザーに代わり出品代行する行為

さらに、出品代行業者が仕入れから発送まで依頼した場合、「無在庫出品」というまた違った禁止行為になり、ダブルの禁止行為を犯してしまうことになります。

メルカリに出品代行がバレた場合

基本的に、禁止行為がバレた場合、出品停止になります。

それでも引き続き代行してバレた場合や代行の仕方がひどい場合、アカウントは停止し、売上金は没収ということもありえます。

出品停止の場合、数時間から数日程度だと思いますが、アカウント停止は復帰が難しく、仮に復帰できたとしても売上金は戻って来ません。

出品代行のメリット・デメリット

メリット

これらのことを踏まえて、メルカリで出品代行を行うメリットは次の通り。

  • 楽ができる
  • 代行により出品数も増やせる

たったこれだけなのです。たったこれだけのためにリスクを侵すのは費用対効果に合っているのか微妙ではあります。

デメリット

逆にデメリットは何かというと次の通り。

  • バレたらペナルティ対象
  • アカウントや売上金を横取りされるリスクがある

どちらのデメリットもかなりのリスクを負い、その上代行費なども支払います。メリットがデメリットを上回るかというと、リスクを冒すだけのリターンはないように思います。

どちらを選ぶかは人それぞれですが、そこまで出品が苦にならないのであれば、出品代行サービスに依頼しない方が、賢明かと思います。

それでも出品代行サービスを使いたい場合

代行サービスの何がいけないのかというとつまり「サイトが金銭的責任を問われたくない(=代行サービスによる横領)」ということと「サイトに対する購入者の信用を失いたくない(=無在庫販売)」ということです。

この二つを侵すことなく代行サービスを行えば、言い切ることはできませんが、基本的に出品停止のような罰を受けることはなくなるのではないでしょうか。

なので、もし代行サービスが必要だと思うのであれば、代行者をきちんと選び、事務所や部屋に呼ぶ・もしくはアカウントを共有し、発送以下は自分自身で行うということを徹底すればよいのでしょう。あくまで提案ですので自己責任の範囲にはなります。

他のフリマサイトも視野に

もう一つの提案として「その他のフリマサイトを使う」ということも上げることができます。

あくまで上記のルールはメルカリで禁止されていることです。そのため、他のフリマサイト、例えばヤフオクやラクマなど、では許されている可能性もあるのです。なので、メルカリでダメだからと言わず根気よくフリマサイトを巡り、調べてみるのも手かもしれません。

最後に

以上が、メルカリの出品代行サービスは本当に安全なのかどうかの解説でした。

出品代行サービスの安全性ですが、やはり購入者としては信用できる体制で販売してほしいという部分はあります。なので本当に必要でない限りリスクを冒して代行サービスを雇わないのが賢明な判断です。

雇うにせよ雇わないにせよ、みなさんが信用でき、安心安全な出品を心がけましょう。