オフライン再生できる有料音楽アプリのおすすめまとめ【2017年最新版】

多くの方はオフライン再生可能な無料の音楽アプリを探しているかもしれません。その一方で、有料でもいいからオフライン再生可能で曲数も多い音楽アプリがほしいという人もいます。

個人的には有料の音楽アプリのほうが、オフライン再生可能なアプリが多々存在しているため選ぶ選択肢が多いという意味でもおすすめできます。

そこでこのページでは、iPhoneやAndroidでオフライン再生できる、有料音楽アプリのおすすめをまとめました。無料アプリよりも使いやすいものばかりなので是非参考にしてください。(2017年秋最新版)

有料音楽アプリのメリット

有料音楽アプリは無料音楽アプリと違って企業が運営していることがほとんどのため、AppStoreなどから消えることはほとんどありません。更にその中でも有名どころで使っているユーザー数が多い有料音楽アプリだと、今後無くなるという確率も非常に低いのでメリットが大きいです。

また、有料音楽アプリではオフライン再生ができたり、歌詞の表示、プレイリストの作成、広告の排除など細かい所まで手が行き届いているため、ユーザビリティも良く使いやすいものが多いです。

月額料金もそこまで高くなく、安い音楽アプリでしたら月額500円程度で制限無しで使うことが出来るのがメリットでもあります。

有料音楽アプリの選び方

有料音楽アプリはどんな基準で選ぶべきかを紹介していきます。最低限下記5つを抑えておけば、自分に合った有料音楽アプリを選ぶことが出来るでしょう。

1.曲数

曲数は非常に重要です。

月額料金が安くても曲が5,000曲くらいしかないとなってしまうと、色々な曲を聞く楽しみが半減してしまいます。曲数が豊富だと、今日はちょっと気分を上げたいからダンスミュージックを中心に聴こう、とシーンに合わせて色々と曲を選ぶことが可能です。

ですので、最低でも1,000万曲くらいは配信してくれると嬉しい限りです。

2.月額料金

月額料金も重要なポイントです。

曲数が豊富で音質も320kbit/sまで選べるからこの有料音楽アプリを使おうと思っても、肝心の月額料金が2,000円くらいになってくるとちょっと月額料金を払ってまで聴く価値があるのか・・・他の有料音楽アプリのほうがいいのでは、となってしまうかと思います。

最近の有料音楽アプリの傾向としては、1,000円未満のものが人気が高い傾向にあるので、できればその月額料金で楽しめる有料音楽アプリを選んだほうが良いでしょう。

3.メイン音楽ジャンル

自分がメインで聞きたい音楽ジャンルが、その有料音楽アプリでどの程度配信されているかも確認しましょう。

例えばJ-POPやアジア系の曲を聞きたいのでしたらKKBOXやdヒッツ、LINE MUSICを選んだり、EDM等の洋楽を中心に聞きたいのでしたらSpotifyという選び方もあります。

それぞれの有料音楽アプリで、メインの音楽ジャンルが必ずありますので、それについては後ほどご紹介していきます。

4.オフライン再生の有無

今回紹介する有料音楽アプリに関してはオフライン再生ができるもののみになっています。

基本的に有料音楽アプリにはオフライン再生機能がついてあるのがほとんどなので、この項目はスルーしても問題ありません。ですが心配な方は一応チェックするようにしてください。

5.音質

音質も音楽アプリを選ぶ際に重要なポイントです。

最低でも最高音質が約320kbit/sは欲しいところです。極端に最高音質が低いような有料音楽アプリはありませんが、これも一応チェックしておくといいでしょう。

一方でハイレゾ対応している音楽アプリがあるかと言われると、今のところは見かけたことがありません。ハイレゾで聴かずとも320kbit/sくらいあればクリアな音質で楽しめるのは間違いないので問題ないでしょう。

Spotify

曲数 4000万曲以上
月額料金 980円
無料プラン
最高音質 約320kbit/s
オフライン再生の有無
学割
学割適用価格 480円
歌詞表示
無料体験 7日間(30日間)

音楽アプリと言ったらSpotifyは欠かすことができません。この音楽アプリは無料プランでも音楽をフルに聴くことが可能な貴重な音楽アプリです。

有料プランになると自分で音質を調整することができ、さらに30分毎に入っていた広告が流れなくなります。プレイリストを作成したり、強制シャッフル再生が解除されたりと何かと便利になるのもポイント。予めアーティスト別にプレイリストが作られているのも評価が高い要因です。

さらにオフラインでいつでも聴けるようになり、30日期限等も設けられていないので嬉しい限りです。ダウンロードできる楽曲は最大3,333曲となりますが、おそらくそこまでダウンロードはしないと思うので問題ないでしょう。

そして学生の方には朗報な「学割」がSpotifyでは用意されています。学割を使うことで月額料金を半額の480円まで引き下げることが可能です。480円でオフライン再生も制限も何も無しで音楽を聴けるのは大きなメリットと言えるでしょう。

Spotifyは無料プランでも使えるので、個人的には一番おすすめの有料音楽アプリだと思っています。

AWA

曲数 4000万曲以上
月額料金 960円
無料プラン
最高音質 約320kbit/s
オフライン再生の有無
学割 ×
学割適用価格
歌詞表示
無料体験 30日間

AWAでは邦楽・洋楽・メジャー・インディーズ問わず様々なジャンルの楽曲が用意されているため、今のシチュエーションに合わせた音楽を聴くことが可能です。

AWA内でよく再生されている人気ランキングや、最新楽曲のリリース情報などがひと目でわかるようになっているので、トレンドに乗り遅れるということもありません。

また、AWA独自の「ハイライト再生」という機能を使うと、DJ MIXのような曲と曲を繋げることができ、リズムよく小気味良い音楽を楽しむことが可能です。

無料プランではフルで再生できなかったりと制限が多いAWAですが、有料プランになると一気に化ける印象です。残念なポイントは学割プランがないので、有料プランが960円固定というところ。

LINE MUSIC

曲数 3000万曲以上
月額料金 500円/960円
無料プラン
最高音質 約320kbit/s
オフライン再生の有無
学割
学割適用価格 300円/480円
歌詞表示
無料体験 3ヶ月間

LINE MUSICも楽曲が豊富で、今LINEを多く利用している層に人気が高い有料音楽アプリです。無料プランは正直満足できないので、絶対に有料プランに入ったほうが良いです。

気になる月額料金ですが、LINE MUSICでは2つの有料プランがあります。安い方のプランはAndroid端末専用の「ベーシックプラン」と呼ばれるもので、高い方のプレミアムプランと違い、1ヶ月の再生時間が20時間と限定されています。

料金は安いのですが20時間しか音楽を再生出来ないのはかなり辛いと思いますので、できたらプレミアムプランに加入したほうが良いでしょう。

通常の月額料金は960円のプレミアムプランですが、学生の場合は学割が適用されるため、月額480円で制限なしで音楽を楽しむことが出来ます。オフライン再生もできたり、気に入った楽曲は購入することも出来るのがLINE MUSICの特徴。

LINEのBGMなどを設定することもできますし、LINEを多く使っている人でしたらLINE MUSICはかなりおすすめできます。無料体験期間が3ヶ月と増加したのも嬉しいポイントです。

Amazon Prime Music

曲数 100万曲以上
月額料金 年会費1980円
無料プラン
最高音質 約320kbit/s
オフライン再生の有無
学割
学割適用価格 年会費1980円(6ヶ月間無料)
歌詞表示 ×
無料体験 1ヶ月間/6ヶ月間

Amazonプライム会員、およびAmazon Student、Amazonファミリー会員の方が自由に使える有料音楽アプリとなっています。Amazonプライム会員になっている人も多いと思うので、追加料金なしで100万曲以上の楽曲を聴くことが出来るのは非常にメリットが大きいです。

楽曲のプレイリストなどをAmazon側で作成していますので、自分でプレイリストを作らなくても良い点がメリットでもあります。楽曲は懐かしの名曲から洋楽などが多く揃っている印象です。最新の邦楽などを聞きたい場合はニーズにマッチしない可能性もあります。

またAmazon Studentという学生である証明が出来る方限定の会員では、6ヶ月の無料体験を経てから有料会員に切り替わります。年会費1980円という部分は変わりませんが、6ヶ月間無料体験ができるのは大きなメリットかと思います。

Amazonプライム会員等に入っておきたい方は、ぜひAmazon Prime Musicも利用してみてはいかがでしょうか。アプリ版のPrime Musicもありますので、別途ダウンロードしてください。

dヒッツ

曲数 450万曲以上
月額料金 500円
無料プラン
最高音質 約320kbit/s
オフライン再生の有無
学割 ×
学割適用価格
歌詞表示
無料体験 31日間

主に最近の邦楽から昔なつかしの曲まで取り揃えているのがdヒッツです。dヒッツはドコモのスマートフォンを契約している方なら馴染みがあるかもしれませんね。

dヒッツは楽曲ごとに配信されているのではなく、プログラム配信がされているので、いわゆるアーティストごとのプレイリストみたいなものを探して再生しなければなりません。これがちょっと煩わしいところかなと思います。

ただ、自分でプレイリストみたいなものを作りたいと思った時に、このプログラム配信形式だと作ることが出来ません。ですが、プレイリストではなく「myヒッツ」と呼ばれるお気に入りリストに楽曲を登録することが出来ます。

しかしこのmyヒッツも使いにくく、毎月10曲までしか登録することが出来ません。プログラム配信形式ではなくお気に入りの楽曲毎に再生できるのは良いのですが、登録できる曲数が少なすぎてちょっと残念です。

Google Play Music

曲数 4000万曲以上
月額料金 980円
無料プラン
最高音質 約320kbit/s
オフライン再生の有無
学割 ×
学割適用価格
歌詞表示
無料体験 30日間

楽曲数が多く、邦楽・洋楽・アニメソングなど幅広くカバーできているのがGoogle Play Musicです。基本無料で使える音楽アプリですが、楽曲の再生指定ができなかったりするため、使うのでしたら絶対に有料プランに加入したほうが良いでしょう。

Google Play Music最大の特徴は、聞きたい楽曲をクラウド上に保存することが出来るという点です。これを使うことで欲しい楽曲だけをライブラリに追加できますし、プレイリストを作るのが楽、更にどのデバイスからでもアクセスが可能になるのが大きなメリットです。

家ではパソコンで、出先ではiPhoneで音楽を聴く場合に役立つ機能なので、もしGoogle Play Music使う場合はクラウド機能も利用してみてください。歌詞表示についてですが、Google Play Music単体では出来ないので残念。

KKBOX

曲数 2000万曲以上
月額料金 980円
無料プラン ×
最高音質 約320kbit/s
オフライン再生の有無
学割 ×
学割適用価格 480円
歌詞表示
無料体験 1ヶ月間

KKBOXは他の有料音楽アプリと比べると、比較的新しい時期にリリースされた音楽アプリです。もちろんオフライン再生も可能ですし、プレイリストなども容易に作成することが可能です。また、音楽を聴くだけでなくライブ配信も視聴できます。

KKBOX最大の特徴は「Listen with」というラジオ機能です。この機能はアーティストなどと一緒にリアルタイムで同じ音楽を聴くことが出来、さらにはチャット機能もついているので、よりアーティストを身近に感じられる良機能です。

KKBOXではK-POPなどの楽曲も多く、主にアジア圏内で活躍しているアーティストの楽曲を色々と聞くことが出来ます。また、自分でListen withのDJとなって配信することも可能なアプリです。

新感覚の音楽アプリという感じがしますね。

紹介した有料音楽アプリを比較

曲数 料金 学割 音質 オフライン 歌詞 お試し
Spotify 4000万曲 480円/980円 320kbps 7日間(30日間)
AWA 4000万曲 960円 × 320kbps 30日間
LINE MUSIC 3000万曲 500円/960円 320kbps 3ヶ月間
Amazon 100万曲 年1980円 320kbps × 1 or 6ヶ月間
dヒッツ 450万曲 500円 × 320kbps 31日間
Google 4000万曲 980円 × 320kbps 30日間
KKBOX 2000万曲 980円 × 320kbps 1ヶ月間

最後に今回紹介した有料音楽アプリを比較して表にまとめました。

全てを比較した上で曲数も多く、学生にも優しい有料音楽アプリとなると、「Spotify」か「LINE MUSIC」のどちらかになるのではないでしょうか。やはり学割適用で毎月500円以内で音楽を楽しめるのはメリットが大きいです。

有料音楽アプリ選びに悩んでいる方は、どちらかを一度無料体験してみてはいかがでしょうか。

Spotify

LINE MUSIC

スマホアプリ

オフライン再生できる有料音楽アプリのおすすめまとめ【2017年最新版】
多くの方はオフライン再生可能な無料の音楽アプリを探しているかもしれません。その一方で、有料でもいいからオフライン再生可能で曲数も多い音楽アプリがほしいという人もいます。 個人的には有料の音楽アプリのほうが、オフライン再生可能なアプリが多々存在しているため選ぶ選択肢が多いという意味でもおすすめできます。 そこでこのページでは、iPhoneやAndroidでオフライン再生できる、有料音楽アプリのおすすめをまとめました。無料アプリよりも使いやすいものばかりなので是非参考にしてください。(2017年秋最新版) 有料音楽アプリのメリット 有料音楽アプリは無料音楽アプリと違って企業が運営していることがほとんどのため、AppStoreなどから消えることはほとんどありません。更にその中でも有名どころで使っているユーザー数が多い有料音楽アプリだと、今後無くなるという確率も非常に低いのでメリットが大きいです。 また、有料音楽アプリではオフライン再生ができたり、歌詞の表示、プレイリストの作成、広告の排除など細かい所まで手が行き届いているため、ユーザビリティも良く使いやすいものが

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