メルカリ購入後のキャンセル方法について出品側と購入側の視点で解説

メルカリで商品を購入後、「やっぱりこの商品は必要なかった」「他にもっと安くて状態の良い物があった」などの理由で購入側がキャンセルをしたいケースがあります。

一方で出品側が「専用と書いたのに別の人に購入されてしまった」「諸事情で商品を送る事ができなくなてしまった」等の理由で購入された商品をキャンセルしたい場合もあります。

そこでこのページでは、メルカリで商品購入後のキャンセルは出来るのかどうかについて、出品側と購入側の視点で解説していきます。

原則的にキャンセルは出来ない

メルカリでは原則的に、購入後のキャンセルは出来ません。

しかし、あくまでもメルカリ側でキャンセルは不可と言っているだけですので、出品側と購入側の合意があれば購入後もキャンセルすることは可能です。

例えば、本来はNGな行為ですが「◯◯さん専用なのでキャンセルして欲しい」と出品側が持ちかけると、専用という部分を見落として購入した側はキャンセルに合意してくれる可能性もあります。

実際に私も商品購入後に、諸事情で必要なくなったためキャンセルしたいと伝えた所出品側に了承してもらい、購入後キャンセルをしたことがあります。

ただしこのケースは、お金を振り込む前のキャンセルなので、もし商品が発送されてしまってからやっぱりキャンセルしたいとなるとかなり難しいのではないかと思います。

届いた商品がイメージと違うなどと言って、クレームを付けて無理やりキャンセルに持ち込む人もいるのですが、この行為はメルカリのマナー違反にも繋がりますので辞めましょう。

購入側がキャンセルしたい場合

メルカリで商品購入後に購入側がキャンセルをしたい場合は、「購入後3日経っても振込をしない」と取引画面にキャンセル依頼フォームが表示されます。出品側がそれを使ってキャンセル依頼を出すでしょう。

ただしこの行為は諸刃の剣でもあり、評価も悪くなりますしメルカリ側でブラックリストに入れられたり、最悪数週間のアカウント凍結になる可能性もあります。

ですので、購入側がキャンセルをしたいのでしたら、きちんと出品側と相談してキャンセルを決めるようにしてください。何度も何度も無言キャンセルを決め込んでしまうと、IP制限やアカウント凍結になるので、今後もメルカリを使いたいのでしたらやらないようにしましょう。

出品側に同意を得られたら、お問い合わせからメルカリ運営事務局に連絡をしましょう。購入側がお問い合わせするにはサイドバーを開いて「お問い合わせ → お問い合わせ項目を選ぶ → トラブルがあった → 購入側 → お問い合わせする」と進んでください。

お問い合わせフォームでは、商品IDと出品側or購入側を選び、お問い合わせ内容を具体的に記載するようにしてください。お問い合わせ内容はキャンセルする理由をハッキリと書きましょう。

あまりキャンセルを繰り返してしまうと、無言キャンセルでなくても軽いペナルティは受ける可能性があります。なるべく購入後にキャンセルしないように、購入する前にしっかりと商品を確認して本当に必要なものかどうかを判断するようにしてください。

出品側がキャンセルしたい場合

購入後に購入者に商品を売ることができなくなった場合、出品側からキャンセルのお話を持ちかけることになります。そこで同意を得られれば問題ありませんが、同意を得られなかった場合は「発送までの日数を3日以上過ぎていること、なおかつ取引メッセージも3日以上ない場合取引画面にキャンセル依頼フォームが出現」するので、購入者側がそちらを使ってキャンセルをするでしょう。

この行為ももちろん諸刃の剣ですし、今後出品に関してメルカリ側が制限をかけてしまい出品ができなくなる可能性もあります。それでも良いという方は、無言キャンセルをしても良いかと思います。

もし、購入側に同意を得られましたら、購入側で紹介したキャンセル依頼方法と同様の手順で、お問い合わせフォームからキャンセルをメルカリ事務局に依頼しましょう。

今度はトラブルがあったほうを「出品側」に設定してメッセージを送ってください。

これでメルカリ事務局側がキャンセルの手続きをしてくれると思いますが、しっかりとキャンセル内容を伝えないとキャンセル自体が遅くなってしまうので、理由は詳細に書いて送ってください。

購入側のキャンセル同様に出品側も何度もキャンセルをしているとペナルティを受けますので、「空売り」などして商品が手元にない状態でメルカリに出品したりするのは辞めましょう。

メルカリでは機種判別をしているのでアカウント再取得も難しい

メルカリはスマホから使っているユーザーがほとんどです。

そして何度もキャンセルをしてしまい、アカウントが凍結になった場合「じゃあ新しいアカウント作ればいいんでしょ。キャンセルしまくってもいいや」と思う人もいるのですが、普通にアカウントを再取得しようとしても「ご利用の端末で既に会員登録されています。問題がある場合は、お問い合わせください。」と表示されてしまい、アカウントが取得できません。

端末のメルカリアプリを一度完全に消すか、アップルIDやグーグルアカウントの再取得、端末の初期化などをしないとメルカリアカウントの再取得が出来ないので注意してください。

最後に

以上が、メルカリ購入後のキャンセル方法について、出品側と購入側の視点で解説してきました。

メルカリ側ではキャンセル行為そのものを嫌っているようなので、できるだけキャンセルしないように、出品や購入をするようにしましょう。

その他

メルカリ購入後のキャンセル方法について出品側と購入側の視点で解説
メルカリで商品を購入後、「やっぱりこの商品は必要なかった」「他にもっと安くて状態の良い物があった」などの理由で購入側がキャンセルをしたいケースがあります。 一方で出品側が「専用と書いたのに別の人に購入されてしまった」「諸事情で商品を送る事ができなくなてしまった」等の理由で購入された商品をキャンセルしたい場合もあります。 そこでこのページでは、メルカリで商品購入後のキャンセルは出来るのかどうかについて、出品側と購入側の視点で解説していきます。 原則的にキャンセルは出来ない メルカリでは原則的に、購入後のキャンセルは出来ません。 しかし、あくまでもメルカリ側でキャンセルは不可と言っているだけですので、出品側と購入側の合意があれば購入後もキャンセルすることは可能です。 例えば、本来はNGな行為ですが「◯◯さん専用なのでキャンセルして欲しい」と出品側が持ちかけると、専用という部分を見落として購入した側はキャンセルに合意してくれる可能性もあります。 実際に私も商品購入後に、諸事情で必要なくなったためキャンセルしたいと伝えた所出品側に了承してもらい、購入後キャンセ

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