6月が疲れやすい・疲れが取れない原因とは?最近は6月病なる言葉も

このページでは、6月が疲れやすい・疲れが取れない原因と、その対処方法について紹介しています。

5月病が終わったと思ったら6月病にかかってしまった人は原因をチェックしていってください。

蔓延する6月病

今までですとゴールデンウィーク明けに5月病と呼ばれる、ちょっと会社に行くのが憂鬱な時間が訪れたりしていました。もちろん今でも5月病はサラリーマン・学生にとって天敵でもあります。

しかしながら、昨今は6月になってドッと疲れてしまい何もやる気が起きなかったり、なんとなく体がダルいなど、いわゆる「心と体のスランプ状態」に陥ってしまう方も多々いるようです。

よく心と体のバランスは大事だよと言われますが、一体6月は私達の心と体にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。おそらくそれが6月が疲れやすい・疲れが取れない原因につながってくるかと思います。

6月が疲れやすい・疲れが取れない原因

1.季節の変わり目

まず一番最初に考えられるのが、季節の変わり目による体調の変化です。

よく言われるのが、季節の変わり目は体調を崩しやすいということです。一般的に定められている季節の変わり目が、3月~5月が春、6月~8月が夏、9月~11月が秋、12月~2月が冬とされています。

ちょうど6月が春から夏に変わる季節で、急激に気温が上がりやすくなる傾向があるため風邪を引いたり、ちょっとカラダがダルかったりと体調を崩してしまう人が多いです。

東京都の月ごとの気温の移り変わりを見ても6月は20℃を超え、さらに梅雨のせいで湿度が高くなってしまうため、余計に暑く感じてしまいます。

2.祝日がない

5月の大型連休であるゴールデンウィークを経験した翌月の6月は、祝日が1個もありません。そのため、ずっと5連勤で働くため疲れが中々取れないケースが多いです。

一つでも祝日が存在するのならば、その祝日を目標に仕事や学業を頑張るかと自分を奮い立たせることができるのですが、6月はその目標を設定できないために、心と体のバランスが崩れて疲れやすいです。

昔、6月に祝日を作ろうとした動きがありました。その祝日を「山の日」と呼ぶのですが、この祝日は結局8月11日に設定されることになりました。ちなみに2016年から国民の祝日として施行されています。

実はこの山の日は一度は6月が有力候補でしたが、まだ6月では山に雪が残っていたり、山に登るとしても寒いという理由から8月11日に移動されてしまったようです。

これで祝日がない月は6月だけになってしまいました・・・。

3.春からの緊張が6月の疲れに

春から新しい環境でスタートする人たちは、6月になっていきなり緊張のピークに達してしまい疲れやすく、疲れが取れない状態に陥るケースがあります。

6月病は5月病と違って新大学生ではなく社会人、特に新入社員に起こりやすいと言われています。

その理由は、新入社員の新人研修期間が終了して6月~7月になって現場に配属されることが多いからです。新人研修期間も緊張しっぱなしで、おまけに6月から現場につくとなると更に緊張度合いが増してしまいます。

その緊張のピークを過ぎてしまい、心身ともにストレスや体の疲れでボロボロになってしまうようです。

4.雨が続いて日光を浴びる時間が少ない

人間は光を浴びないと体が活性化せず、脳も働きづらいと言われています。特に寝起きにある一定の光量を浴びないと、体内時計のリセットもされずに仕事や授業中にあくびを繰り返してしまう原因となります。

この光量は晴れた日でしたら朝日を浴びるだけで大丈夫ですが、雨が続く6月の場合に中々朝日を浴びることが出来なくて体がダルかったり、疲れが取れないといった症状につながります。

一般的には2500ルクス以上の照度の光を浴びると、体内時計はリセットされるようです。

6月病をぶっ飛ばそう

黙っていても6月病を何とかすることはできないので、自分にできる対策をとっていきましょう。

1.風呂に浸かってしっかり寝る

まずは一番の基本となりますが、規則正しい生活をすること。疲れがなかなか取れないのでしたら、半身浴でも良いのでお風呂に浸かって充分な睡眠をとるようにしましょう。

寝る前のスマホ弄りなんてのはご法度。スマホの光で交感神経が活発になってしまい目が覚めてしまいます。私も相当経験していますが、布団の中でスマホを弄っていたら朝になっていた…なんてことも。

2.体を動かそう

軽い運動をすることでセロトニンの分泌がよくなると言われており、ストレスの解消にも繋がると言われています。セロトニンが分泌されると脳が働きやすくなるため運動はかなりおすすめ。

と言っても梅雨でジョギングなどに出かけられない人もいるかもしれないので、そういった場合はジムに行ったりするのも一つの手段です。

3.オンオフの切り替えをしよう

ずっと仕事のことばかり考えていると心身ともに消耗してしまい、余計に疲れやすくなってしまいます。なので、家に帰ったら自分の趣味に没頭したりして、なるべく仕事でのストレスを持ち込まないようにしましょう。

家に帰ったら邪魔をする人はだれもいません。自由気ままに生活しよう。

最後に

正直ストレス解消方法は人それぞれだし、これと言った解決方法は存在しません。

ですので6月病をぶっ飛ばすには、ある程度自分自身でなんとかしないといけないのが辛い所。スマホゲーでの散財でもいいので、頭がハジケルような体験をしていきましょう。

私は疲れたら寝ます。寝たらなんとかなる時もあります。

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