購読を続けている「あやかしこ」の3巻がKindleで発売されていたので早速読んでみました。

このページでは、あやかしこ3巻のネタバレと感想を紹介していますので、ネタバレが嫌いな方は注意してください。

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あやかしこの簡単なあらすじ

あやかしことは、あやかし荘に住み着く妖怪と、16歳女子高生の宮塚真帆路(みやつか まほろ)の日常を描いた漫画です。元々は真帆路のおばあちゃんが管理していた家ですが、亡くなったおばあちゃんの変わりに現在は真帆路があやかし荘を管理しています。

真帆路は妖怪がクッキリと見えるほど霊感能力が強い子で、子供の頃からあやかし荘に住んでいた、「狐の妖怪、玖雨狐」「雪女、雪女」「座敷わらし、きぃ」、さらに最近あやかしになったばかりの「猫又、ネネ」と一緒に生活をしています。

ほのぼの日常系ストーリーという私の大好物漫画で、絵柄も好みな上にストーリーのテンポも良いので読みやすい。日常系漫画が好きな人にはぜひ読んでもらいたい漫画です。

あやかしこ3巻のネタバレと感想

あやかしこ3巻では、ちょっとした過去話や雪女の能力についての掘り下げなど各キャラクターにスポットを当てた回が多めになっています。2巻までは本当にただの女子高生の日常漫画だったのですが、3巻の最後ではちょっとした動きがありました。

簡単に言うと真帆路がお父さんと話し合う機会があったのですが、その中であやかし荘の管理を別に人に任せようかという内容です。その話の内容で、実はお父さんの父、つまりは真帆路の祖父に当たる人も、彼女同様にあやかしがハッキリと見える人だったようで、あやかし達と過ごしているうちに「あちらの世界」に深く入りすぎて、最後には…、という描写がありました。

真帆路の祖父はおそらく既に亡くなっており、その原因があやかしに関することというのは確定路線かなと思いました。結局真帆路は管理人譲渡の件は断って帰ります。

イマイチ宮塚家の家計状況がわかりませんが、3巻まで読んでみた感じ、真帆路は家族から離れて一人暮らし、祖父、祖母は他界、父と母も別居中という印象が残りました。

父と母が別居中の理由は、お父さんと真帆路の話し合いが終わって、お父さんが一人になったときに「早く帰ってきておくれ母さん…」とボヤイていたため、何かしらの理由で今は家にいないのではないかと思ったからです。そうだとしたら家庭環境複雑すぎてかわいそう。

引用:あやかしこ3巻

でもあやかし荘にはきぃちゃんがいるからいいよね。

個人的に3巻で一番ほっこりしたお話はあやかし荘にアキとクキが来た話。元々は玖雨狐に仕返しをしてやろうと思いあやかし荘に侵入するのですが、きぃちゃんからおもてなしを受けて復讐なんてどうでもよくなっちゃう姉妹が可愛すぎる。

引用:あやかしこ3巻

玖雨狐にダラダラお菓子を食べたり、きぃと遊んでいる所を全て見られてしまっているのに気づかないところもかわいい。最終的に雪女が押入れを開けて、その中に入っていた玖雨狐とネネの存在がバレることに。遊んでいた所を見られたのが恥ずかしかったのか、それとも玖雨狐が怖いだけなのかは知りませんが、姉妹は玖雨狐を見た瞬間駆け足で神社に帰っていきました。

玖雨狐も本当はあの姉妹と仲良くしたいのですが、どうにも上手くいかない。まぁそのうち仲良くなる…かもしれません。余談ですけど、玖雨狐さんは超有能で先見の明があるすごいあやかしなんだぞ!

最後に

以上、あやかしこ3巻のネタバレと感想でした。日常系漫画の中ではかなり好きな漫画です。気になった方はぜひど読んでみてください。