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アレクサ(Amazon Echo)でできることを徹底解説!目玉はスキル機能か

更新日:

このページでは、アレクサ(Amazon Echo)を使ってできることを徹底的にまとめました。

Amazonから発売された初のスマートスピーカーであるEchoをとりあえず使ってみた感じでは、できることが結構多く、音声も拾いやすくて思った以上に使いやすいということです。

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Amazon Echoとは

アレクサ できること Amazon Echo

Amazon Echoとは、Amazonが販売しているスマートスピーカーです。他社の代表的なスマートスピーカーに、Google HomeやLINE Clova WAVEなどがあります。

Amazon Echoのスペックは次の通りです。

製品名Echo(エコー)
AIアシスタントAlexa(アレクサ)
スピーカー2.5インチウーファー/0.6インチツイーター
音楽のストリーミング再生可能
スマートホームデバイスとの対応可能
Bluetooth接続可能
発売日2017年11月15日
販売価格11,980円

Amazon Echoは音声を使ってスピーカーに指示を出し、音楽の操作やニュースの読み上げ、今日の天気予報や目覚ましなどをセットしてくれるAIスピーカーです。

例えば、「アレクサ、今日のニュースが聞きたい!」と聞くと「今日の主なニュースは~」と返事をしてくれる優れものです。自分の聞きたいことややりたいことを伝えると、何らかの返答が返ってきます。

今まで日本ではこのようなAIスピーカーはありませんでしたが、もしかするとこれからの時代は音声命令だけで色々な事ができる時代になるかもしれません。

アレクサ(Alexa)とは

アレクサ(Alexa)とは、米国のAmazon社が開発したAIアシスタントとなり、音声認識に使われるエンジンとなります。

噛み砕いていってしまうと「人工知能」で、こちらからの問いかけに対してアレクサのクラウドデータベースに存在してある知識を拾ってきてこちらに返してくれます。イメージとしては、iPhoneなどに使われている「Siri」、Microsoftの「Cortana」、Googleの「Google Assistant」のような音声認識技術です。

2017年12月9日現在、Alexaが使われているデバイスはAmazon製品のAmazon Echo、Echo Dot、Echo Plusなどになります。日本ではこのくらいですが、米国ではこれらに加えて、Echo Spot、Echo Showというデバイスも存在します。

アレクサの特徴は、今日の天気予報やニュースなどを音声として伝えてくれることです。先程Amazon Echoの機能としてこれらを紹介しましたが、厳密に言うとアレクサの機能となります。

現在アレクサはAmazonサービスに特化しており、Amazonの商品検索、再注文、Kindleで購入した書籍の読み上げ(日本版未対応)、Amazon Musicから音楽をチョイスなどしてくれます。Amazonをよく使う人にとって、アレクサはベストパートナーかもしれません。

Amazon Echoが海外で人気の理由

Amazon Echoは米国でAIスピーカーのシェア率で1位となっています。その理由は様々ありますが、人気の秘密は次の3つにありそうです。

Amazonサービスとの相性が抜群

米国ではAmazonが通販サイトとして最大手でもあります。そして、みんなが利用するAmazonとの相性が抜群に良いため、Amazonサービスを利用する人にとっては便利な部分が多く、米国では人気のスマートスピーカーとなっています。

前章では軽く触れましたが、アレクサではAmazon内の商品検索、商品の再注文、Amazon Musicのプレイリストの再生、商品の配送状況や現在の商品の状態、Kindleで購入した本の読み上げ、Fire TVとの連携などが行なえます。

Amazon関連のサービスを音声だけで利用できるため、いちいちスマホを取り出したりリモコンの操作などをしなくても良くなります。Amazonを多く利用する人にとってはメリットが多すぎるスマートスピーカーです。

進化するAI

アレクサは話しかければ話しかけるほど進化するAIです。

例えば、何度か音楽のジャンルを指示して曲を流してもらうようにすると、次第にアレクサは自分の好みの音楽ジャンルを学習するようになります。そうなると次からはジャンルの指定をせず「アレクサ、音楽をかけて!」と指示するだけで、自分の好きな音楽ジャンルを流してくれます。

また、言葉も学習していきます。

アレクサはクラウド上にどんどん言葉を蓄積していきます。つまり、使えば使うほどアレクサは賢くなり、使える語彙も増えるのです。

スキルによる機能拡張

アレクサの目玉機能の一つとして「スキル」と呼ばれるものがあります。

このスキルとはアレクサの拡張機能で、サードパーティー製のアプリを使ってアレクサと連携して音声操作ができるようになるというサービスです。

例えば今日のレシピを知りたい人が、Amazon Echoとスキル対応している「DELISH KICHEN」アプリを連携させたとします。本来ならばAmazon Echoのサービスとしては対象外ですが、スキルを登録したことによりDELISH KICHENにあるレシピなどを音声で検索できるようになるのです。

このようにスキルによる機能拡張がアレクサの目玉機能の一つでもあります。2017年11月9日現在は、まだまだ日本語対応したスキルが少ないのですが、1年、2年経てば色々なアプリを音声操作できるようになるかもしれませんね。

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そもそもAmazon Echoで何ができるのか

そもそもAmazon Echoを使って何ができるのかいまいちピンと来ない方も多いのではないでしょうか。私も購入する前は「音声で何かしら操作するデバイス」くらいの認識しかありませんでした。

簡単に何ができるのかを紹介すると、次のようなことができるようになります。

  • Amazon Musicの再生
  • スマートホームデバイスと連携して電気や家の鍵の操作
  • 今日のニュースの読み上げ
  • 周辺施設の検索
  • 単純なおしゃべりなど

ほんの一部ですが、これらは全てAmazon Echoに話しかけることでできるようになります。では実際にどんな音声操作方法があるのかを次章絡みていきましょう。

Amazon Echoの音声操作例まとめ

Amazon Echoの使い方は至ってシンプルです。

初期設定を済ませた後は、基本的に自分の聞きたいこと、やってほしいことを伝える。ただし、何でもかんでも指示すれば出来るわけでなく、ある程度出来ることは限られています。

そこでこの章では、Amazon Echoを使ってできる音声操作例をまとめてみました。できることは限られていると言いましたが、それでもやれることは多いので全部覚えるのは大変です。

※ リンクをクリックすると、できることの詳細ページを開きます。

質問、おしゃべり、遊ぶ

まずはアレクサに対して何かしらの疑問やおしゃべりをする時の音声操作例となります。

できること音声操作例
質問「空はどうして青いの」
「ドリカムのメンバーを教えて」
「富士山の高さは?」
「日本の首都はどこ?」
「8畳って何平方メートル?」
「1+1は?」
「今流行の音楽は?」
「相撲の結果を教えて」
「夏目漱石の命日は?」
「アレクサの新機能を教えて」
おしゃべり・遊ぶ「おはよう」
「こんばんは」
「こんにちは」
「おやすみ」
「笑って」
「得意なことは何?」
「つかれたよ」
「好きな食べ物は?」
「ボイパして!」
「早口言葉してみて!」
「歌って!」
「クイズ出して!」

情報を入手する

次にアレクサに、天気予報や周辺地域の情報などを聞く場合の音声操作例となります。

できること音声操作例
ニュース「今日のサッカーニュースを教えて」
「今日注目のニュースを教えて」
「別のニュースを教えて」
「次のニュースを教えて」
天気予報「今日の天気予報を教えて」
「今日の気温を教えて」
「夜の天気を教えて」
「明日の天気を教えて」
「今日は雨降る?」
「明日は雪降る?」
周辺施設の情報「近所のスーパーを教えて」
「近所の郵便局を教えて」
「近所のヨドバシカメラの場所を教えて」
「近所の駅を教えて」
「近所のスターバックスを教えて」
「近所のスポーツジムを教えて」

音楽の再生、操作、ラジオ再生

音楽の再生や操作、音量の操作、ラジオ再生をする際の音声操作例となります。

できること音声操作例
音楽の再生「音楽をかけて」
「EDMの曲をかけて」
「西野カナの曲をかけて」
「リラックスできる曲をかけて」
「おすすめの曲をかけて」
「2016年に人気だった曲をかけて」
「新曲をかけて」
音楽の操作「音楽を止めて」
「音楽を一時停止して」
「音楽を再開して」
「音量を上げて」
「音量を下げて」
「音量を2にして」
「次の曲をかけて」
「前の曲に戻って」
「10秒後に音楽を止めて」
「この曲何?」
「この曲のアーティーストは何?」
「この曲をリピートして」
ラジオ再生「ラジオが聞きたい」
「おすすめのラジオは?」
「ラジコを開いて」

ショッピング

Amazonでのショッピング時に使える音声操作例となります。

できること音声操作例
Amazonで買い物「プロテイン再注文して」
「水を購入して」
「電池をカートに追加して」
「配送状況を教えて」
「注文をキャンセルして」
「注文した商品は今どこ?」

スマートホーム、Bluetooth接続

スマートホームやBluetooth接続する際の音声操作例となります。

できること音声操作例
スマートホーム「テレビつけて」
「照明を消して」
「お風呂を沸かして」
「加湿器をオンにして」
Bluetooth接続「Bluetoothに接続して」
「Bluetoothデバイス接続を解除して」

スケジュールとタスク管理

Amazon Echoを使って、カレンダーのスケジュール管理ややることリストの管理を音声操作で行なえます。

できること音声操作例
スケジュール管理「今日の予定は?」
「日曜日の予定は?」
「◯月×日の予定は?」
「明日◯◯の予定を追加して」
タスク管理「買い物リストに水を追加して」
「買い物リストに何が入ってる?」
「やることリストに大掃除を追加して」
「やることリストを読み上げて」
アラーム・リマインド「明日の朝8時に起こして」
「19時にタイマーをセットして」
「10分間タイマーをセットして」
「タイマーの残り時間を教えて」
「タイマーを解除して」
「午前10時に週末のアラームをセットして」
「スヌーズにして」

スキル拡張による追加機能

拡張したスキルによって音声操作方法は異なります。

できること音声操作例
旅行代理店を開く「ANAを開いて」
「JTBお出かけチケットを開いて」
お店の情報を知る「ぐるなびを開いて」
「すき家の牛丼を開いて」
「食べログを開いて」
「ホットペッパーを開いて」
料理のレシピを知る「COCORO KITCHENを開いて」
「DELISH KITCHENを開いて」
「クックパッドを開いて」
交通機関情報「東急線アプリをスタートして」
「駅すぱあとを開いて」
「ナビタイム乗換案内を開いて」
「全国タクシーを開いて」

アレクサ(Amazon Echo)でできること詳細

質問

アレクサには色々と質問することが出来ます。

例えば計算。「1+1(いちたすいち)は?」と聞くと「2」と答えてくれたり、割り算や掛け算もすぐに行ってくれます。どのくらいまで計算をしてくれるかはわかりませんが、ある程度のことは答えてくれます。

その他にも著名人について聞けたり、最近流行っている音楽なども教えてくれます。もちろん回答できない質問もまだまだあります。その際は「ちょっとよくわかりません」という憎まれ口だったり、「次までに頑張って調べておきます」という健気な一面も垣間見えたり。

おしゃべり・遊ぶ

アレクサに話しかけることで何らかのアクションが返ってくるので、色々とおしゃべりを楽しんだりすることが出来ます。

例えば、「アレクサ、得意なことは何?」と聞くと「早口言葉、ボイスパーカッションです。ボイスパーカッションはもっと練習してHIKAKINさんと共演したいです。」という感じでおしゃべりをしてくれます。

好きな食べ物を聞いてみると、炊き込みご飯が好きだと言ってくれたり、食べ方のこだわりなども話してくれます。どんなことまでおしゃべりできるのが色々試したくなる機能ですね。

ニュース

Amazon Echoデフォルトの設定では「フラッシュニュース」と呼ばれる機能で最新のニュース番組を読み上げてくれます。読み上げるニュースは概要だけなので、表面上「こんなニュースがあったよ」と伝えてくれるだけです。ニュースの内容を深く知ることは出来ません。

ニュースチェンネルの設定ですが、スマホでAmazon Alexaアプリを開きスキル拡張を使って読み上げるニュースチャンネルの設定が出来ます。

アレクサ できること ニュース

スキルを有効化すると、次からはフラッシュニュースのデフォルト設定はスキル追加したアプリとなります。また、読み上げるフラッシュニュースの順番も入れ替えることが可能です。

「スキル」→「有効なスキル」→「適当なニューススキルをタップ」→「設定」→「フラッシュニュースの管理」→「順番を変更」。この手順でフラッシュニュースの順番を入れ替えることが出来ます。

アレクサ できること ニュース 設定

「次のニュースを教えて」と伝えるとこの順番通りにニュースが読み上げられるようになります。

天気予報

現在の位置情報を基に、アレクサが天気予報を教えてくれます。

今日の天気予報だけでなく、「明日は雨が降るの?」「雪が降ったりしない?」など、未来の天気予報についてもアレクサは教えてくれます。また、今日の気温についても親切に答えてくれます。

現在地の天気予報だけでなく、「◯◯(地名)の天気を教えて」など指示しても答えてくれます。

周辺施設の情報

現在の位置情報を基に、アレクサが周辺施設の情報を教えてくれます。

基本的に場所を指定しなければ現在地周辺の情報となりますが、アレクサに話しかける時に地名をつけると、その周辺での施設情報を教えてくれます。例えば「東京で人気のレストランはどこ?」と聞くと、新宿のお店を紹介してくれました。

レストランだけでなく、郵便局やスポーツジム、近場の駅等も教えてくれるので、アレクサに色々と話しかけてどこまで教えてくれるかを試していきたいと思っています。

音楽の再生・操作

アレクサ できること 音楽

Amazon Echoのメイン機能の一つと言ってもいいのが、「音楽の再生、操作」です。Amazon Musicに存在する楽曲検索、アーティスト検索、ジャンル別検索に対応しており、全て音声での操作が可能になっています。

Amazon EchoならEchoプランで月額380円でAmazon Music Unlimitedを使える

Amazon Music Unlimitedに対応しており、Amazon Echoのみで音楽を聴く場合は月額380円で利用することが可能になっています。Amazon Music Unlimitedの料金は下記のとおりです。※ 全て30日間の無料体験期間が存在しています

プラン月額料金年額料金
個人プラン通常会員:980円
プライム会員:780円
プライム会員:7800円
ファミリープラン通常会員:1480円
プライム会員:1480円
プライム会員:14800円
Echoプラン380円

Amazon Music Unlimitedは個人プランに入っている人も多いですが、Amazon Echoの購入に伴いEchoプランにしたい人もいると思います。その時にプランを変更するのですが、この変更はアレクサにやってもらえます。

「アレクサ、Amazon Music Unlimitedをダウングレードして」と伝えると、Echoプランへの切り替えができるようになります。その逆で、アップグレードもできます。

また、そもそもまだAmazon Music Unlimitedに登録していない場合は、「アレクサ、Amazon Music Unlimitedに登録して」と伝えると登録することが出来ます。

Echoプランにした場合は、Amazon Echoのみでしか音楽を再生できなくなりますので注意してください。普段から音楽ストリーミングアプリとして使っている人はスマホから聴けなくなるので個人プランがベストでしょう。

細かく音楽の再生を指定できる

Amazon Echoでは音楽の再生を細かく指定できます。アーティスト名、楽曲名、ジャンル名、今の気分、雰囲気などを伝えると数ある楽曲の中からアレクサが適当にチョイスして再生してくれます。

しかし、自分で作成したプレイリストなどは再生することができませんでした。指示の仕方が悪いのか、それともそもそも機能として使えないのかは不明ですが、もう少し試してみたいと思います。

音楽の操作もラクラク

音量の操作や楽曲のリピートなども音声で解決することができます。ただし、音量の調整は結構アバウトなので「アレクサ、音量を2にして」など具体的な指示を出したほうが良さそうです。(音量は0 ~ 10に対応)

また、気に入った曲には評価をつけることもできます。「この曲イイネ」で高評価、「この曲イマイチ」で低評価だったり、音声内容によって評価内容も変わってきますので注意を。

ラジオの再生

デフォルトラジオとしてradikoが設定されています。聴けるラジオについてもアレクサが知らせてくれるので、あまり聞いたことの内容なラジオも知ることが出来ます。

また、TuneInもデフォルトラジオとして設定されています。TuneInを再生するには、事前にラジオチャンネルなどを把握しておかないと指示が出せないので注意してください。海外のラジオなども放送しているので結構楽しめるラジオチャンネルです。

スキルを使ってラジオを拡張することも出来ますので、今使えるラジオスキル一覧の中から好きなものを有効化して使ってみてください。

Amazonで買い物

アレクサ できること ショッピング

Amazon EchoはAmazonでの買い物に最適です。Amazonに特化しているので、今の注文状況や配送状況を確認できたり、以前購入した商品を再購入することが出来ます。

また、「◯◯が欲しい」と伝えると、そのカテゴリーでおすすめの商品を紹介してくれます。Amazonで買い物する人には便利過ぎる機能が満載です。

しかし、その便利過ぎる音声認識精度の高さが仇となり、知らないうちに変な商品を注文していたというミスが起こる可能性があります。音楽の指定をしようとしたらなぜかショッピングとなっていたことがあったので、この機能は十分注意をしつつ使いましょう。

万が一間違ったとしても、途中で注文をキャンセルできますし、Amazon Echo本体でショッピング機能をオフにすることも出来ます。

スマートホーム

アレクサ できること スマートホーム

スマートホームデバイスと一緒に使うことで、音声認識で家電製品を操作することができます。例えば照明のスイッチ、鍵のロック、スピーカーの音量調整などを超えで操作可能です。

スマートホームデバイスはまだまだ対応していないものが多いですが、これから数年後はスマートホームデバイスも増えてきて音声認識による操作が一般的になるかもしれません。

アレクサ対応のスマート家電やガジェットについては、Amazonを参考にしてください。

Amazon

Bluetooth接続

Amazon Echoは音声を外部出力することが可能です。

その外部出力方法の一つとしてBluetooth接続があります。しかし、Bluetooth接続するために何処かのボタンを長押してペアリングモードにするのではなく、音声を使って「Bluetooth接続して」と伝える方法を採用しています。

これによりBluetoothイヤホンで音楽やラジオを楽しめるようになります。

スケジュール・タスク管理

カレンダーサービスを使うことで、アレくさにスケジュールやタスクの管理を任せることが出来ます。

アレクサで現在使えるカレンダーは「Googleカレンダー」、「Microsoft Office365」、「Apple iCloud」の3つとなります。このカレンダーサービスとリンクさせることによって、アレクサからスケジュールやタスクの追加ができるようになります。また、時間になったらカレンダーの予定を音声で知らせてくれます。

カレンダーサービスとリンクするには、Amazon Alexaアプリを使う必要があります。「設定」→「カレンダー」と進むとカレンダーサービスとのリンク状況を確認できます。まだ追加していない場合はカレンダーを追加してみましょう。

アレクサ できること カレンダー

おすすめは「Googleカレンダー」です。Googleアカウントでしたら殆どの人が持っていると思いますし、カレンダー以外にも使えるサービスが多いのでおすすめできます。

カレンダーの追加が終わると、Amazon Alexaへの再ログインをして完了です。

後は実際にAmazon Echoに予定などを追加して、スケジュールやタスクを管理していきましょう。追加したスケジュールやタスクはスマホでも確認ができます。

アラーム・リマインド

朝の目覚まし時計のアラームやタイマーアラーム、リマインドなどを設定することも出来ます。

アラームは平日用、週末用など複数のアラームを設定することも可能で、リマインドも同様に複数個追加することが出来ます。スマホのアラームで朝になったら音が鳴らないなど経験したことがある人は、一度Amazon Echoでアラームを試してみてください。

ルーチン機能

Amazon Echoには日課を作成する機能(ルーチンワーク)が存在し、自分が設定した言葉一つで複数のタスクをアレクサにやってもらうことが出来ます。

例えば、「アレクサ、朝の日課を教えて」というルーチンを作ったとします。するとルーチン機能を3つ追加していた場合、例として天気予報の読み上げ、ニュースの読み上げ、電気をつける動作を一声で行ってくれるのです。

アレクサ できること ルーチン機能

朝の日課としてニュースや天気予報を毎日聞きたい方は、ルーチン機能を使って一声でアレクサから複数の情報を知ることができるようにした方が楽です。

スキル拡張でアレクサをパワーアップできる

アレクサの目玉機能の一つである「スキル拡張」。これを適用することで、アレクサでできることが広がります。

スキルとは

スキルとは、他者が作ったスマホアプリとアレクサが連携し、音声操作が可能となる機能です。イメージで言えば、iPhoneに何かしらのアプリをインストールするようなものです。

このスキル拡張を行うことで、デフォルトのアレクサではできないことができるようになります。例えば、アレクサに料理レシピのアプリスキルを拡張したら、音声でレシピを読み上げてくれるように。

スキルはまだまだ発展途上

Amazon Echoの販売と同時にリリースされたスキルは約300個となります。

正直まだまだ少ないと感じますが、リリースされたばかりなので仕方がないでしょう。しかし、スキルの良い点としては企業だけでなく個人でも開発して追加できるということです。

既にスキルに関する勉強会なども頻繁に行われているようです。アプリ開発者の方でアレクサとスキルについて興味がある人は、ぜひ一度勉強会について調べてみてはいかがでしょうか。

海外版と日本版に違い

Amazon Echoは米国で販売されているものと国内で販売されているものでは、できることが少し変わってきます。

それぞれの違いを表にまとめてみました。

海外版日本版
Amazonショッピングでの買い物:◯
スキルの拡張:◯
Fire TVシリーズとの連携:◯
kindle本の読み上げ:◯
メッセージ送信:◯
メッセージの読み上げ:◯
ハンズフリー通話:◯
Amazonショッピングでの買い物:◯
スキルの拡張:◯
Fire TVシリーズとの連携:×
kindle本の読み上げ:×
メッセージ送信:×
メッセージの読み上げ:×
ハンズフリー通話:×

主に「文章の読み上げ」という点が壁となっているように感じます。

kindle本の読み上げやメッセージの読み上げが日本で対応するのならば、漢字の訓読み、音読みをしっかりとアレクサに学ばせないといけません。その点英語でしたら単語の読み方が変わるわけではないので、実装も日本語よりは楽と推測できます。

その他にハンズフリー通話などは北米等の地域で実装されていますが、日本で実装するには大手3キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクの強力が必要となってくるので、実現はまだまだ先になるのではと感じます。

とは言え、本当にkindle本の読み上げなどが必要かと言われると個人的にはいらないです。欲しいとしたら「Fire TVシリーズとの連携」くらいですね。一時停止や早送りなどがリモコン無しで行えるようになるのはメリットが大きいです。

Amazon Echoシリーズ一覧

日本では3つのAmazon Echoシリーズが販売されています。

Amazon Echo Plus

アレクサ できること Amazon Echo Plus

Amazon Echoシリーズの最上位モデルが「Amazon Echo Plus」になります。スペックは下記の通り。

製品名Echo Plus(エコープラス)
AIアシスタントAlexa(アレクサ)
スピーカー2.5インチウーファー/0.6インチツイーター
音楽のストリーミング再生可能
スマートホームデバイスとの対応可能
スマートホーム・ハブによる簡単セットアップ可能
Bluetooth接続可能
発売日2017年11月15日
販売価格17,980円

Amazon Echo Plusの特徴としては、簡単セットアップができることなので、スマートホームデバイスをより多くアレクサで操作したい人におすすめです。しかしながら、まだまだスマートデバイスは普及していないので、あまり活躍はできないかもしれません。

スマートデバイス開発者の場合は、Amazon Echo Plus一択でしょう。

Amazon

Amazon Echo

アレクサ できること Amazon Echo_2

Amazon Echoシリーズの中間ポジション。個人的にはこのモデルがコスパが良いのでおすすめです。スペックは次の通り。

製品名Echo(エコー)
AIアシスタントAlexa(アレクサ)
スピーカー2.5インチウーファー/0.6インチツイーター
音楽のストリーミング再生可能
スマートホームデバイスとの対応可能
Bluetooth接続可能
スマートホーム・ハブによる簡単セットアップ不可
発売日2017年11月15日
販売価格11,980円

Amazon Echo Plusとの違いは、スマートホーム・ハブによる簡単セットアップが有るかどうかです。もしもスマートホームをあまり活用しないのであればAmazon Echoのほうがコスパは良いでしょう。

スピーカーもほとんど変わらないため、個人で使う範囲でしたらAmazon Echoを購入するのが最もおすすめです。

Amazon

Amazon Echo Dot

アレクサ できること Amazon Echo Dot

Amazon Echoシリーズの最下位モデルが「Amazon Echo Dot」になります。スペックは下記の通り。

製品名Echo Dot(エコードット)
AIアシスタントAlexa(アレクサ)
スピーカー0.6インチ
音楽のストリーミング再生可能
スマートホームデバイスとの対応可能
スマートホーム・ハブによる簡単セットアップ不可
Bluetooth接続可能
発売日2017年11月15日
販売価格5,980円

Amazon Echo Dotは音質という部分で大きく他2つのデバイスにお取ります。デュアルスピーカーではなく、ウーファーもついていないので、音楽を聴くのでしたら他のスピーカーと接続して使ったほうが良いでしょう。

Dotを使う場面として考えられるのは、手で操作ができない車内ですね。車内にEcho Dotを置いて音声で指示を出せば運転も安全です。

Amazon

どれを購入すべきか

個人的に勧めたいのは「Amazon Echo」です。

アレクサ できること Amazon Echo_3

これさえあれば外部スピーカーもいらないくらい音質は良いので、3シリーズの中で最もコスパが良いと感じます。Amazon Echo Plusとはスマートホームデバイスを簡単に接続できるかどうかの違い、そしてEcho Dotとはそもそも用途がだいぶ異なるのではないかと考えています。

Echoは自宅内で使う場合に最適。そしてDotは狭い車内などで手による操作がしにくい場合に音声で指示を出すのに向いています。コンパクトで軽いのでそこまで邪魔にもなりませんからね。

以上のことから、自宅で使うならAmazon Echoをおすすめします。

Amazon

まとめ

今回は、Amazon Echoでできることについてまとめてきました。

スキル拡張によって今後はもっと便利になること間違い無しのスマートスピーカーです。今の段階でも使える機能は多いので、今後に期待を持てる製品だと感じました。

Amazon Echoを実際に使ったレビューもまとめていますので、購入を迷っている方は一度チェックしてみてください。

参考Amazon Echoをレビュー|使ってわかったアレクサの9個の良し悪し

 

Amazon Echo

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Amazon Echo Dot

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