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ゆうゆうメルカリ便とは?らくらくメルカリ便との違いも徹底解説

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メルカリでは2017年6月下旬頃から、「ゆうゆうメルカリ便」という配送サービスをスタートさせました。今までですと、「らくらくメルカリ便」で送っていた荷物を今度は別の郵送方法で相手に届けることが可能になっています。

そこでこのページでは、ゆうゆうメルカリ便とは何なのか、そしてらくらくメルカリ便との違いなどを徹底的に解説していきたいと思います。

ゆうゆうメルカリ便とはどんなサービス?

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ゆうゆうメルカリ便とは、メルカリと日本郵便が連携して作られた配送サービスです。

以前のメルカリでは、らくらくメルカリ便やはこBoon!がメインで使われていましたが、これらの配送方法はファミリーマートでしか荷物を送られなかったりと、ちょっと不便な所も見られましたね。

そんなデメリット部分をカバーするためにゆうゆうメルカリ便は作られたのかなとも思いました。

そして、ゆうゆうメルカリ便を使うことで次のようなメリットを受けられるようになりました。

ゆうゆうメルカリ便のメリット

1.A4サイズの送料が安い

ゆうゆうメルカリ便では「A4サイズ」「厚さ3cm以内」の商品を送る時に非常に便利で、全国一律で送料が175円(税込)となっています。

全国一律の送料なので、もちろん沖縄から北海道へ配送したとしても送料はたったの175円です。このメリットが威力を発揮する場面は、ネックレスやブレスレットのアクセサリーや、スマホケースや薄手の衣類などが挙げられます。

2.郵便局/コンビニ受け取り可能

ゆうゆうメルカリ便では、自宅ではなく最寄りの郵便局やコンビニで受け取ることが可能になっています。自宅には送りたくないような商品を購入した場合に使える方法です。

もしくは、仕事で夜しか家にいない場合は宅急便等は不在届がポストに投函されますが、このコンビニ受け取りを使うことで24時間荷物の受取が可能になります。仕事で忙しい方の味方でもある機能なので嬉しい限りですね。

3.宛名書き不要ですぐに発送

らくらくメルカリ便でもおなじみの機能である、「QRコードをかざしての発送」がゆうゆうメルカリ便でも使うことができます。コンビニなどでQRコードをかざすと、すぐに発送用のレシートが機械から排出されますので、あとはそれをレジに持っていくだけで簡単に発送することができます。

4.配送状況を簡単に確認可能

送った荷物は取引画面から配送状況を確認することが出来ます。

配送状況を確認するのに配送番号等も一切必要がありませんので。取引画面にアクセスするだけでOKです。配送状況に関しては、自分だけでなく相手からも確認が可能になっています。

5.もちろんあるよ!匿名配送

メルカリと言ったらこの機能がないとお話になりませんよね。それが「匿名配送」です。この匿名配送ですが、もちろんゆうゆうメルカリ便にも存在しております。

匿名配送とは何なのかをザックリと説明すると、ヤフオクとは違い購入者が自分の住所を相手に教えなくてもメルカリに設定してある住所宛に配送することができるサービスです。

この機能を使えば極力個人情報を相手に漏らすことはなくなりますし、安全面から見ても非常に優秀な機能です。ゆうゆうメルカリ便を使うのでしたら匿名配送も合わせて使えるように出品設定をしましょう。

6.あんしん配送補償で万が一の時も安心!

ゆうゆうメルカリ便では、「あんしん配送補償」を設けているので、配送を含めたメルカリでの取引になんらかのトラブルがあった場合に、メルカリ側が補償してくれるサービスです。

具体的には、配送時の商品の紛失や破損等が起こった場合にメルカリ側で商品代金を全額補償するという内容となっています。

 

以上がゆうゆうメルカリ便のメリット一覧でした。非常にメリットが大きい配送サービスですので、らくらくメルカリ便と使い分けていきましょう。

ゆうゆうメルカリ便とらくらくメルカリ便の違い

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ここまでゆうゆうメルカリ便について簡単に紹介してきましたが、これとは別の配送方法に「らくらくメルカリ便」が存在しますのをご存知かと思います。

一体この2つは何が違うのかをこれから解説していきたいと思います。

違い1.発送場所が違う!

ゆうゆうメルカリ便とらくらくメルカリ便では発送場所に違いがあります。

らくらくメルカリ便では、「クロネコヤマト営業所/ファミリーマート/サークルKサンクス」の3箇所で荷物の発送をおこなうことができましたが、ゆうゆうメルカリ便では、「郵便局/ローソン」が発送場所として設定されています。

これまでファミリーマートが近所になくて困っていた人も多いはずです。私も近場にローソンしかなかったので、ファミリーマートから荷物を発送する場合は車で15分ほど走って荷物を送っていました。

ですが、ゆうゆうメルカリ便でらくらくメルカリ便とは全く違う発送場所から送られるようになったので、配送方法の選択肢がグーンと増えました。流石としか言いようがない。

違い2.集荷方法が違う!

らくらくメルカリ便ではクロネコヤマトを使っての集荷が可能でしたが、ゆうゆうメルカリ便では集荷には対応していないので注意が必要です。

もし集荷を使うのでしたららくらくメルカリ便を使いましょう。

違い3.自宅受け取りしなくても良い!

ゆうゆうメルカリ便では受取場所の選択肢が大幅に増えました。今までのらくらくメルカリ便では自宅でしか受け取れなかった荷物が、ゆうゆうメルカリ便では「自宅・郵便局・ローソン・日本郵便の宅配ロッカーはこぽす」で受け取れるようになりました。

今までは自宅受け取りのみだったので、非常に選択肢が狭く家族には受け取られたくないような荷物などをローソン等で24時間受け取ることが出来るようになっています。

「はこぽす」は聞き慣れないロッカーかもしれません。かなり設置場所が限定されていますので、詳しくは日本郵便のはこぽす設置場所一覧ページをご確認お願いします。

設置場所一覧 - 日本郵便

違い4.対応サイズが違う!

ゆうゆうメルカリ便で扱える荷物のサイズは、らくらくメルカリ便よりも小さくなっています。ゆうゆうメルカリ便では「ゆうパケット・ゆうパック60~100サイズ」までが対応サイズとなっており、らくらくメルカリ便の「ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便60~160サイズ」と比べて選択肢は少なくなっています。

 

以上が、ゆうゆうメルカリ便とらくらくメルカリ便の違いについてでした。これらの違いを表にまとめましたのでご確認ください。

  ゆうゆうメルカリ便 らくらくメルカリ便
発送場所 郵便局、ローソン ヤマト営業所、ファミリーマート
サークルKサンクス
集荷 なし 可能
受取場所 自宅、郵便局、ローソン
ミニストップ、日本郵便の宅配ロッカー「はこぽす」
自宅
対応サイズ ゆうパケット
ゆうパック60~100サイズ
ネコポス、宅急便コンパクト
宅急便60~160サイズ

ゆうゆうメルカリ便とらくらくメルカリ便の送料を比較

ゆうゆうメルカリ便の送料とらくらくメルカリ便の送料について比較してみましょう。それぞれの料金表をまとめたのでチェックしてみてください。

ゆうゆうメルカリ便の重量に関しては一律30kgまでとなっています。全て税込での送料です。

  ゆうゆうメルカリ便 らくらくメルカリ便
A4サイズ 175円 195円
60サイズ(2kgまで) 600円 600円
80サイズ(5kgまで) 700円 700円
100サイズ(10kgまで) 900円 900円
120サイズ(15kgまで) 1,000円
140サイズ(20kgまで) 1,200円
160サイズ(25kgまで) 1,500円

こんな感じで送料がそれぞれ異なってきます。もし100サイズ以内で10kg以上の重い荷物を送る場合は、ゆうゆうメルカリ便のほうが圧倒的にお得ということがわかります。

また、A4サイズの送料についてもゆうゆうメルカリ便のほうが値段も厚さ的な意味でもお得です。ゆうゆうメルカリ便で3cm以内の厚さならOKですが、らくらくメルカリ便の場合は厚さが2.5cm以内かつ重さ1kg以内という制限があります。

ですので、A4サイズの商品を送る際はゆうゆうメルカリ便を使うことで売上料金を減らすことなくメルカリを使うことができるのでおすすめです。

最後に

以上が、ゆうゆうメルカリ便とは何なのか、らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便の違いはどこにあるのかを解説した記事でした。

個人的には発送場所の選択肢が増えて非常に嬉しく感じます。

一度郵便局とローソンで発送をしてみて、どんな手順で発送すれば良いのかを確認したいと思います。